1月29日
先日ももが幼稚園のお友達の家で遊ばせてもらって

いたとき、お迎えに行ってみるとこんな作品が

できあがってました。子どもたちが大きい紙の上に寝て、

身体の輪郭をペンで描いてもらって、自分たちで色を

塗ったりしたそうです。

部屋も、思いっきりお絵描きや工作ができそうな

「子どもアトリエ」っていう感じで、すごく楽しそうなんです。

帰ってから私が「ママもあの家の子どもになりたいなあ〜」と言うと、もももつられたのか

本心からか、すかさず「ももちゃんもー！」。

・・・・そう言われるとちょっとショックを隠しきれず、子どもに気を遣わせる私でした。





1月28日

幼稚園の「おたのしみ会」、毎年近くの市民会館で行われます。年長さんがクラスごとに

ステージで歌った後、今年は「おはなしきゃらばん」というところの人形劇を観ました。

親は子どもと別々のところで座ってるので、「この人形劇、１時間もある〜」と思っていた

んですが、すごく楽しくて、子どもたちの反応がまた面白くて、あっという間に感じました。

またひとつ大きな催しが終わってしまった！こうしてどんどん卒園の日が近づいてくるんだなあ。

1月27日
　
先日母が、私が子どものころにピアノの発表会の予行演習を家でやっているのを録音

したものが出てきたので、と言ってカセットテープを送ってくれたのですが、その前後には

30年ぐらい前の家族の日常の声が入っていました。 子どものころ、日常生活の声を

録ろうと父が、ひそかにテープレコーダーの録音ボタンを押していることが時々あって、

私なんかはいち早く察知して、だまーってしまうような子どもだったのです。なので今回の

このテープも私はピアノを弾く音だけ。耳をすましてじっと聞いていると、母方の祖母の声・

父方の祖母の声・子どものころの姉が山口百恵の歌を歌っていたり母が鼻歌を歌ってたり。

そして、一瞬だけ入っていた、十数年ぶりに聞く父の声も。子どものころに住んでいた家の

中にタイムスリップしたようでした。　　

こういうの、私は録られるのが嫌だったけど、後で聞き返すと懐かしいなあ・・・私もやって

みようかなあ・・・。でもそんな風に録音できる機械がないなあ・・・・と考えていたけど、

そういえば今って、デジタルビデオカメラというものがある世の中だったことを忘れてました！





１月23日

「昨日の練りケシが 赤くなってるーっ！！」	「実はあそこにあったワインも ちょっとだけ入れたんだ。 だから赤くなったのかも！！」 （勝手にワイン開けるな）	「なんか美味しそう・・・」	子「ちょっとだけ食べてみよう」 親「やめなよ！！練りケシだよ！」
おいしい！！！！！！！！！	実験だーいせーいこーう！！	今度はイチゴのにおいの やつでやってみる！！ ウヒヒ・・どうなるんだろう〜	「お兄ちゃんが練りケシを・・・・」

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きのうの夜中、ちょっとした出来心で冷蔵庫の練りケシをカリカリ梅のかけらにすりかえて

しまいました。いくら見た目おいしそうでも、元　練りケシだったのは忘れてないはずなのに

食べてみるところがスゴイ！

そして今はお友達と交換してゲットしたイチゴのにおいの練りケシのかけらが冷蔵庫に。

今度は見張っていたのでワインは入っていませんが、これどうしたらいいんでしょうね・・・・

1月22日

「よーい、スタート！」と張り切ってタイムを計ろうとしているので、何かと思ったら「何分ぐらい腕が疲れないで

練りケシを練ってられるか、計ってみるね！」・・・・く、くだらない〜・・・・。そして6分経って

腕が疲れた（早い）後は、練りケシのかけらを塩水に漬けて「明日どうなってるかなぁー」と冷蔵庫

に入れていました。何を想像してるんだろう？　梅干しにでもすり替えておこうかなぁ。

1月18日