←2003年7月 2003年9月→








2002年 3月

2002年 4月
2002年 5月・6月

2002年 7月
2002年 8月
2002年 9月・10月

2002年11月
2002年12月

2003年 1月

2003年 2月
2003年 3月
2003年 4月
2003年 5月
2003年 6月
2003年 7月
2003年 8月
2003年 9月
2003年10月
2003年11月
2003年12月

2004年 1月

2004年 2月
2004年 3月
2004年 4月
2004年 5月
2004年 6月
2004年 7月

2004年 8月
2004年 9月
2004年10月
2004年11月
2004年12月

2005年 1月

2005年 2月
2005年 3月
2005年 4月
2005年 5月
2005年 6月

2005年 7月
2005年 8月
2005年 9月
2005年10月
2005年11月
2005年12月

8月31日
   
昨日の夜ケーブルテレビの『カートゥーン ネットワーク』チャンネルでクルテクを約2時間やってました。

佑樹がキャンプから帰ってきたものだからもももはしゃいで、「何で?」と思うようなところでも

二人で息も絶え絶えになるほどゲラゲラ笑ってました。(やっぱり二人揃うとパワー100倍ですね・・・)

絵ももちろん可愛いけど、声の可愛さがたまらないです。ほんとに子供の声を使ってるみたいで、

笑い声はつられてしまうほど楽しげだし、泣き声は「よしよし」したくなるほど胸打たれるものがあります。

私はハリネズミのコロンとした姿に目が釘付けでした!


夏休み最後の夜は、マンションの子供達が花火をやっていたのに参加させて

もらいました。もう半袖では寒いくらいでしたが、たっぷり花火をしたあとは

名残惜しく、真っ暗な中鬼ごっこをして走り回ってました。この写真で9時近かったです。

やれやれ、ついに夏休みが終わりましたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!





8月30日
 
アッチュム ポワン コム』で注文していた本が届きました。その封筒にはこんなお洒落な

切手シートが!前から思ってたんですが日本の切手って何でおしゃれなのがないんでしょう。

日本の切手を決める部署(?)には若い人が一人もいないに違いない!とその部署の光景を

想像してみるのでした・・・

さて、注文した本は1975年のフランスの編みぐるみの本です。可愛い女の子が載ってます。後ろのほうには

いろんな国の人の人形が載ってました。ちょっと気になるページをご紹介します。
 この人形のタイトルは・・・・!!奇妙な服は着物らしいです。





8月27日

昨日から夫が毎年お手伝いしている鳥の調査に佑樹もついて行きました。

干潟の側でキャンプです。

今朝は早くから、「空が、ピンク色なんだよ!」と興奮した電話がかかってきました。

「ももちゃんも来ればよかったのに。そしたらピンク色の空が見れたのにねー」なんて

言っていました。ももはお留守番で、何度も「ママー、女の子同士だね!」と言って

静けさをかみしめているようです。(女の『子』の仲間入りさせてくれてアリガトウ・・・)



8月23日

今年の夏休みはあまりにも娯楽が少なくて不憫になっていたので、

ウルトラマンの映画に連れて行ってあげました。映画館を調べていたら

今日はウルトラマンが劇場に来てくれる(どこから?)とのことで、張り切って

待っていると、視界が狭いのか手を引かれながらやってきました、ウルトラマン!

でも『もうちょっと適当な人いなかったのー!?』と言いたくなるほど貧弱な

身体つき・・・

その時は嬉しそうに握手なんかしてもらってた二人だったけど、あとで「あのウルトラマン、

服がぶかぶかだったよねー!」「後ろの赤いところが破けてたんだよ」「手袋なんかしてたもん、

絶対中に人が入ってるんだよ!」とキラキラした目で散々なこと言うのでついウルトラマンの肩

持っちゃいました。 あぁ〜何か気の毒・・・・・・・・・。

でも写真撮らせてもらってウルトラマンに向かって「ありがとうございました」なんて言ってる

私も後で思うとヘンですよね。




8月22日
 
ももを1年半ぶりに美容院に連れて行って髪を切ってもらいました。

今までボブのお子さんを見ては「可愛いなあ〜」と思っていたんです。ずっと言い続けていたら

遂にももがその気になってくれたので気が変わらないうちに!

30センチ以上切ったかな・・?美容師さんは「もったいないなー」と何度もつぶやきながら

バッサリ切らずにチョビチョビと切っていくので、後ろから見ててじれったくてたまりませんでした!





8月16日

今日はなぜか朝から気持ちが悪くてずっと起き上がれないでいましたが

やっと復活してきました。

いつまでもダウンしている私に佑樹が「あったかいもの作ってきてあげるね!」

と優しい言葉。

カンゲキしながら待っていると、こんなものが出てきました。

たまに紅茶にローズゼラニウムの葉っぱを一緒に入れて出すことがあるんですが、今日は

紅茶のことをすっかり忘れていたみたい?本人も入れてみたら紅茶の色じゃなかったのでビックリ

してました。でもシンプルなハーブティーで香りが良くてなかなかの味わい!

そしてなんとお皿に同じ葉っぱを並べるという演出まで!

ちょっと飲みにくかったという難点なんかへっちゃらに思えたスペシャルハーブティーでした。





8月13日
 
←カブトムシ!?  
佑樹の夏休みの宿題の絵日記・公開!

『かぶとむしをつかまえてなまえおつけました。なまえわぴんきいくんとゆうなまえにしました。

ぼくがねてるときぴんきいわぜりおぜん
ぶたべちゃいました。』

今カブトムシのえさってゼリーで便利になってるんですね。それを寝てる間にぜんぶ

食べてしまっていた、という話題。最後に向かうにつれ字が大きくなっているあたりは、何とか

たくさん書いたかのように見せかける技で確かに私にも覚えがあります・・・・

佑樹が日記というものを書いたのはこれが初めてだったんですが、意外にも佑樹にしては

まともな内容(レベル低くてスミマセン・・)で何か笑っちゃいました。




8月12日
   
昨日は姉と、としまえんに子供を連れて行きました。

目的は『お化け屋敷』!佑樹がすごく行きたがっていたんです。最初は私とももは

外で待ってるつもりだったんだけど、乗り物に乗っていけばいいというので勇気を出して

行ってみました。ハァ〜・・やっぱり怖くて親の面目丸つぶれです。

そんなことより、としまえんのメリーゴーランドはすごい!木でできていてすごくきれいで

見とれてしまいます。

すいてたので降りてはまた並び、を繰り返して何回も乗ったけど飽きませんでした。

1907年にドイツで作られたあとヨーロッパを巡って、1970年にとしまえんにやって来たそうです。

動き始めるときの『ギシギシギシギシッ』という音がアンティーク感を漂わせていましたが

優雅な馬車に乗って、ももはすっかりお姫様気分に浸っていました。




8月10日
  
知人が家庭菜園で作った野菜をダンボールいっぱい送ってくれました。

こん棒のようなきゅうりや長さ30センチもある豆をはじめ、見慣れない(?)野菜がたくさん入っていて

嬉しいです!ももが「見て〜」というので見ると、早速野菜を使ってお顔を作っていました。



8月8日

昨日の夜はももの同じクラスのお母さんが企画してくれて、カブトムシをみんなで捕まえに行きました。

その前に花火あり、スイカ割りあり、いつもはもう寝てる時間の子供達が公園に集まっておおはしゃぎ!

その後、少人数ずつ「この辺をさがしてごらん!」と指定の木にそーっと行くと、「あ!みつけた!」

「オレもみつけた!!!」「やったー!!!!」         こんな大喜びのウラには、この日のためにと

夜な夜なカブトムシを探して獲っておいてくれたKさんの苦労があったのでした。

虫かごや飼い方を書いた紙やえさまで用意してくれて、ほんとに至れり尽くせり!なんと感謝していいのやら・・・

素手で触るのがちょっとコワかった佑樹、帰ってからもずっとずっと眺めてます。

アリさえ怖いももは一緒に見ていますが、羽を出して飛ぼうとしたとたん、ピューッと逃げていきました。

←遠巻きに眺めるもも








8月5日

ももはほんとにお絵描きが好きで、何時間でも一人静かに何か描いてます。

切ったり貼ったりも好きでセロテープなんかあっという間になくなるし、いつも床にはさみとか

紙くずが落ちてます。今日もいつもの通り落ちてる紙くずを捨てようとすると、「待った」が入り、

何かと思ったらこれは人形の歯ブラシとのこと。(比較のためにマッチ棒を置いてみました・・・)

捨てていいものか見分けるのはかなり難しいです!



8月4日
    
佑樹が小学校で育てた朝顔が満開です。

夏休みの宿題で、咲いた時としぼんだときの絵を描くというのがやっとのことで完成しました。

気がついたことを書く欄には、咲いたとき→「はっぱがざらざらだた」   (「っ」が・・・・)

しぼんだ時→「ふわふわだた」。   (また「っ」が・・・)

ほんとにこんな一言でいいんですかね?




8月2日
  
                       
      ↑今日の私の『点取り占い』の結果に基づいて・・・・

以前どこかで見てメモしておいた「かりんとう」の作り方を見ながら、今日は初めて作ってみました。

沖縄土産の黒砂糖を入れて気分も盛り上がりつつ、キッチンを粉だらけにしながら

子供達に好きな形を作ってもらったのを揚げて完成!

「あ!これ僕が作ったのだ!」「あ!これももちゃんのだー!」とワイワイ言いながら一口食べると、
佑樹の反応→ ももの反応→ ・・・・・・・・・・・・・・・

おびえながら私も食べてみると、それはそれは超素朴な味わいでした。







←2003年7月 2003年9月→